バイアグラの敵はバイアグラ

バイアグラとED治療薬の本 精力剤通販

バイアグラの功罪EDになる理由ガイドブックED治療の最前線4

バイアグラは、今日本で一番有名な医薬品である。しかもメーカーが全く「バイアグラ」という商品名を使用した広告宣伝を行うこと無しに、誰もが知っているという空前絶後の事態である。バイアグラという医薬品の特異性の第一はこの点だろう。バイアグラを追撃する他社製品も次々に登場している。レビトラ、シアリスであるが、最早、ED治療薬の代名詞になってしまったバイアグラの牙城を突き崩すのは容易なことではないだろう。 個人輸入代行とは  バイアグラは、医師の処方箋無しには購入できない要指示薬であるから、EDに悩む人は必ず医師の診察を受けなければならないが、それがいやな人やヒマがないとかの理由で勝手にバイアグラを購入しようとする人も多いようだ。だが、日本には薬事法という法律があり、医薬品の製造、輸入、販売には厳しい制約が設けられている。風邪薬・胃腸薬・など薬局、薬店で販売されている薬もあるが、ED治療薬として有名なバイアグラ、レビトラは処方箋なしに購入することは出来ないわけだ。ところが、医師の診察を受けること無しに、バイアグラを合法的に入手する方法がある。「個人輸入」と呼ばれる方法だが、難しいことは何もない。個人輸入代行業者(これも合法的ビジネス)に注文すれば通信販売と全く同じ手軽さだ。そのため個人輸入でバイアグラやレビトラ、その他の医薬品を購入する人はかなり多いらしく、ネットには驚くほどの代行サイトが存在する。 バイアグラの正規の販売は30錠入りボトルしか販売されていないが、個人輸入の場合は5錠、10錠といったバラ売りが行われており、初めて使う人や偶にしか必要でない人にとっては有難いのだが、国内でのバイアグラの製造、販売を行うファイザー株式会社は衛生上の問題を指摘している。要指示薬を素人が勝手に購入し、服用することにはリスクを伴うが、自己責任ということで認められているのである。ただ、この状態がいつまで続くのか、日本の厚生労働省は日本の医薬品業界の発展に寄与すると言われているのだから、早晩、規制強化ということになるのかもしれない。日本のファイザー社にとって個人輸入はバイアグラ販売の機会を失う大きな要因である。アメリカから個人輸入で購入されるバイアグラは日本のファイザー社の大きな敵と言うわけだ。日本のED人口は1000万人という推定されているから、バイアグラ・レビトラなどのED治療薬市場はドル箱なのである。

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