硫黄島の戦い

昭和20年2月、東京都の一部であった硫黄島(いおうとう)に米海兵隊が上陸、日米両軍が死力を尽くして戦い、双方が夥しい犠牲者を出した。この戦いを知るために硫黄島攻防戦の書籍を集めています。硫黄島総指揮官・栗林忠道を中心に生き残った兵士による戦いの記録。平和を欲するなら戦争の歴史を知らなければならないからです。。
書籍・硫黄島の戦い
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道

水涸れ弾尽き、地獄と化した本土防衛の最前線・硫黄島。司令官栗林忠道は5日で落ちるという米軍の予想を大幅に覆し、36日間持ちこたえた。双方2万人以上の死傷者を出した凄惨な戦場だった。玉砕を禁じ、自らも名誉の自決を選ばず、部下達と敵陣に突撃して果てた彼の姿を、妻や子に宛てて書いた切々たる41通の手紙を通して描く感涙の記録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞

今ここに神はいない‐米海兵隊員が見た硫黄島の地獄

「地獄の橋頭堡」を生き残った若き米兵が、戦後50年を経て初めて明らかにした衝撃の記録。かつてない鮮烈の硫黄島戦記、本邦初訳!

硫黄島 栗林中将の最期

硫黄島総指揮官・栗林忠道の「ノイローゼ→投降→部下による斬殺」説は本当なのか?『散るぞ悲しき』では描けなかった名将の最期が、新たな取材と資料によって初めて明らかになる。ミステリーのようなスリリングな謎解きと感動のドラマ。

硫黄島の星条旗

摺鉢山に星条旗を掲げる海兵隊員―「世界で最も美しい戦争写真」にその名を刻んだ6人の兵士は、その後どんな運命をたどったか。そのひとり・著者の父は終生、輝かしき過去を語らなかった。太平洋戦争の帰趨を決定づけた硫黄島をめぐる日米の血みどろの死闘とそれを戦った男たちの知られざる人生を描いた迫真のドキュメント。